ICL(眼内コンタクトレンス)Icl

ICL治療とは

眼内コンタクトレンズは、英語のインプランタブルコンタクトレンズを略してICLとも呼ばれます。有水晶体眼内レンズ、あるいはフェイキックIOLと呼ばれることもあります。眼内コンタクトレンズを挿入して近視矯正治療を行うのがICL治療です。レンズを取り出すことができるので、万が一何らかの問題が起きてもレンズを取り出せば元の状態に戻すことができるため非常にリスクが少ない手術と言えます。

  • 目に優しい
    ソフトコンタクトのような柔らかい無色透明の生体適合性の高い素材です。
  • お手入れ不要
    レンズはくもったり汚れないので、日々のお手入れは不要です。
  • 取り出し可能
    万一の場合は取り出して元の状態に戻すことが出来ます。

ICL治療の特長

ICL治療は、今までの屈折矯正治療(レーシック)に比べて様々な特長があります。

1.ドライアイになりにくい
眼内コンタクトレンズは、目に優しい生体適合性の高い素材でできています。また角膜への影響が小さくドライアイになりにくい治療法です。

○レーシックと比べると…

レーシックはドライアイの原因になったり悪化させることがあります
時に約20%の患者がレーシックによってドライアイになると言われています。
*注:眼内コンタクトレンズ治療は、レーシックのようにフラップを作ったり角膜の組織を削らないのでドライアイの原因になりません。

2.万一のときは取り外して元に戻せる
ICL治療はレンズを眼内(虹彩の下)に挿入し視力を回復する治療法です。万一の場合は眼内コンタクトレンズを取り出し、治療前の状態に戻すことが可能です。

○レーシックと比べると…

レーシックは不可逆な治療法です
レーシックや他のレーザー角膜屈折矯正治療はレーザーで角膜を削り取り視力を矯正します。このためこれらの治療法は、一度削ってしまったらもとに戻すことは出来ない非可逆的な治療法です。ICL治療は入れた眼内コンタクトレンズを取り出せばもとの状態にもどれます。

3.短時間の手術で回復も早い
ICL治療の手術時間は短く、通常20-30分程度で終了します。傷口が小さいので回復が早いのも特長です。

○レーシックと比べると…

レーシックは元に戻りません
レーシックや他のレーザー角膜屈折矯正手術は手術時間も短く回復も早いですが、角膜を削るため元には戻せません。

治療に関する動画

屈折矯正手術の種類
治療イメージ

最新のICL

近視、乱視のICL治療が始まりもう11年が経ちます。
技術の進歩はめざましく、遠視治療、老視治療ができる眼内レンズが登場しました。
老視治療の眼内レンズは、もともとある近視乱視も一緒に治療できます。値段は従来のICLと変わりません。
(遠視矯正用眼内レンズは中心が厚くなり他のレンズのように穴をあけると穴の影が見えるようになるので穴があいていません。そのため手術前にレーザーで虹彩に2か所穴をあける必要があります。)

  • 近視矯正用
    近視矯正用
  • 近視乱視矯正用
    近視乱視矯正用
  • 遠視矯正用
    遠視矯正用
  • 老視矯正用
    老視矯正用

ICL治療の費用

ICL手術は「自由診療」です。厚生労働省に正式に認可された治療法ですが、レーシック等と同様に健康保険は適用されません。
ただし保険会社による医療保険は適用される場合がありますので、ご加入の保険会社にお問い合わせください。

乱視矯正なし
  • ・片眼:325,000円(税別)
  • ・両眼:650,000円(税別)
乱視矯正あり
  • ・片眼:375,000円(税別)
  • ・両眼:750,000円(税別)

上記費用は、レンズ代金、手術費用を含めた費用となります。

リンク:ICL情報サイトリンク

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